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※この投稿は、当時の情報を残す資料的な意味合いが強いものになります。



 

先日、フィギュアーツ「仮面ライダーガヴ アメイジングミフォーム」

通称アメイジングミにおいて、
見本からの背中のグラデーション塗装省略、体全体の赤色塗装の色味の変化

等の理由から、購入者の苦情が噴出し、


バンダイ側も当初は仕様だとして突っぱねていたのを一転させ、返金措置に応じるという対応が取られた
という「炎上騒動」があったばかりだが



大して間を空けず発売された、フィギュアーツ イナズマプラズマ の商品仕様についても物議が上がった。





何が問題視されたかというと
この商品の背面部分の塗装が省略されていた点である。

https://x.com/yuki_tohu/status/2067596938514678186


そして、展示見本では背中が塗装されていたという指摘もあり

https://x.com/yuki_tohu/status/2067599399770042616

これがアメイジングミのような、メーカーの意図した省略なのか、
それとも単なる塗装上の工程ミスなのか、

この辺りがユーザーの間で曖昧なまま、議論が紛糾していた。




問い合わせをしたユーザーには、
現在調査をしているため、お時間をください、というバンダイからの返信があり


二週ほど経ったのち、追加の返信が一斉に届いた。



どうも、塗装が省略されていたのはミスであるため、
その部分を塗装した交換部品を製造し、プレミアムバンダイでの購入者全員に無償で配布する

という対応に決まったようだった。

https://x.com/LEON1ch/status/2072684965498900684


対応としてはまずまずの、手厚い対応とも思えるが
それができるなら、何故前回のアメイジングミは返金処理で済まされたのか、

という疑問は当然のように発生するわけで、


そうした対応の違いについて問い合わせる人が少なくなかった。




その後の
バンダイ側の言い分的には、受注ページの商品見本と実物に大きな差があったという風に捉えていたようで

商品受注ページの画像で、塗装された背中が映っていた事を重視したように思えた。




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 (受注ページ 当該画像)



アメイジングミの背中のグラデーションというのは
バンダイの動画番組や店舗見本では見られたものだが
商品受注ページには背面の分かる画像がなかった。


この辺りが、景品表示法等のような法律と絡めながら、重視するかそうでないかの判断材料になったのではないかと
自分には思えた。


イナズマプラズマで起きたこれ程大がかりな塗装の省略が本当に単なるミスなのか
というと

直近のアメイジングミの背中のグラデーション省略や、全体の色味の簡素化、
を意図的に行ったバンダイだけに疑わしさも増してしまう。


実際は塗装を省略するつもりだったが、受注ページ見本に映ってしまっていたのに気付かず
交換対応に応じなければならなくなった、という顛末も
意地の悪い自分は邪推してしまうが


その辺りは内部の人間にしか分からない。


本当に、実際にミスなのだとしたら、それはそれで工程管理が杜撰過ぎて
消費者目線として、大丈夫かと今後が心配になる。



なんにせよ、製品を購入してガッカリした人達に対応品が配布される事自体は喜ばしい。

が、結局アメイジングミの品質で悲しんだ人は
交換対応等の現物の対応が行われずそのままであり、
怒りや悲しみを生んだままなのは変わらない。


今後は同じような悲劇を繰り返さないよう、
しっかりと見本通りの製品作りに励んで欲しいものである。


了 





〔関連記事〕【提言】フィギュアーツ アメイジングミ 塗装問題 という見本詐欺的案件に思う事





・おまけ

アメイジングミ騒動絡みに関する、自分がX(旧twitter)にて行った一連のツイートの
導入部分を貼り付けておきますので
興味のある奇特な方はどうぞ(毒舌のため注意)

https://x.com/yuki_tohu/status/2049307428869882291






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