※この投稿は、当時の資料を残す意味合いの強いものになります。
ROBOT魂 [SIDE MS] Zガンダム ver. A.N.I.M.E. という商品が発表され
いつも通り見本写真が公開され、予約も開始し、という風に
小売店による販売行為が開始されていたわけだが、
その見本写真において、塗装の欠けがあるのではないかという風に指摘する声が上がった。
商品背面の、設定では赤く塗られてる箇所が塗られてないという話。
こりゃ、確かに問題だろうし、
商品として片手落ちだなと。
アメイジングミのような意図的な塗装の省略というわけでもなかろうし
単純にミスなのだろうか、という残念さが凄かった。
しかし、そのまま予約は普通に行われ、購入もされたわけで、
見本の時点で塗装の省略が提示されてるのだから
届いたものが見本通りでも文句は言えないのかな、という
新時代の幕開けを予感していたのだが
気付けば見本画像が差し変わっていた。
ああよかったねー。と言いたいところだが
何もアナウンスが無いんだ、という驚きもある。
塗装の欠けがある物を見本写真として使い、予約も行い
なんならそのまま発売する可能性すらあったわけだが
twitterを中心に不満が盛り上がった後、サイレントで見本が修正された。
これが仮に
ネットでの声によって気付き、修正されたとするなら
非常に危うい事だなと思うし
イナズマプラズマ等と同じで、どれだけ杜撰な管理をしてるんだろうという呆れがある。
大事なIP、版権を取り扱ってるんだから
もっとしっかりとした姿勢で臨んでもらいたいものだ。
また、今回の塗装欠けに対するネット上での不満の声に対して
発売前からネガティブな情報を拡散するな!というような反対意見も散見されたが
発売前だからこうしてメーカーが気付き、修正された可能性もあるわけで
実際に届いてからでは、また仕様だ仕様じゃない、交換だ返金だ、
という不毛なやり取りを繰り返す羽目になる。
こんなものは本来消費者がやるべき事でもなく
メーカー側が気を付ける話だと思うが
それを望めない以上、騒いででも気付かせるという事は重要と言わざるを得ないのが
なんとも悲しい。
企業や作品の悪口はやめろー!という信者的な発想の人達は
自分達の護りたいものを大事にするあまり、同じ消費者の損失を招きかねない
という事もまた、当事者も、それ以外にも今一度考えてもらいたいと思わせられる顛末でありました。
了
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